●他の参加者、近隣に迷惑のかかる行為 物を振り回したり、投げたり蹴ったりすること 騒がしい騒音を出すこと ●法令に違反する行為 店舗内のコンセントを無断使用(盗電)すること 店舗近隣で路上駐車すること など ●防災上危険な行為 火気を使用すること ●乗物 自転車、キックスケーター、ローラースケート等の使用。 店舗近隣で路上駐車することなど ●ビラやチラシの配布 ●その他、スタッフの指示に従わない行為 ●登る、飛び降りるなどの行為 |
●露出が著しく、公然わいせつに該当する可能性のある衣装(例:局部や下着が見えているもの、局部が透けて見えるもの) ●店舗を破損、または汚損する可能性が高い衣装(例:乾いていない塗料・液体が付いているもの) ●店舗への持込禁止物に該当する衣装の着用、アイテムの使用 |
●法令で所持・携帯が禁止、あるいは犯罪として摘発される可能性が高いもの ●銃刀法での規制対象となっている銃砲・刀剣類(同法に触れる可能性がある模造品を含む) ●消防法での危険物とされる物(燃料・火薬・発火物など) ●刑法175条・児童ポルノ法に触れるものなど ●動物(介助犬などを除く) ●バッテリー類 自動車用などの大型バッテリーは液漏れした際に危険なため。携帯電話、ノートパソコン等で使用されている密閉された小型のバッテリーは、2〜3個であれば持ち込んでもかまいません。 ●ヘリウムなどを充填した、浮き上がる風船類 ●その他、常識で考えて危険とスタッフが判断した物 使用できるのは銃刀法に該当しないものに限ります。 トイガン(エアガン・ガスガン・電動ガン)は、弾やガスを抜き、電池などを取り外して発射できないようにしてください。 ●高さ2m または 幅1m のいずれかを超えるアイテム(例: 魔法ステッキや杖) |
●撮影する際に被写体となる個人が識別できる場合、必ずその方に許可を貰ってから撮影してください。被写体となる個人の許可無き撮影や周囲の方々に撮影していることがわからない形での撮影、盗撮は禁止します。 ●撮影の際は、安全を確認した上で行ってください。強いライトをあてるような事故を招くおそれのある行為は禁止します。 ●混雑している場合、スタッフの中止や、撮影機材の使用中止を指示することがあります。 レフ板・三脚などは混雑により使用できない場合があります。 |
●一人の人を長時間撮影する ●多人数の撮影者で取り囲む ●ポーズの強要する ●極度なローアングルから撮影する ●胸やおしりや局部などをアップで撮影する ●勝手にネットや雑誌に載せる ●しつこく連絡先をたずねたりつきまとったりする |
赤外線カメラや特殊小型カメラなどの、一般では使用しない撮影機器 その他、スタッフが判断したもの |
●衣服をめくるなどして、故意に過度な露出を行うなど、法令に触れる可能性がある撮影を禁止しています。 ●撮影は断っても構いません。 ●相談がある場合や、トラブルにあった場合、お近くのスタッフまで声をかけてください。 |